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歯周病で不安を抱える
全ての患者さんへ。

歯科医院に通院中の方

抜歯を勧められたが、他に治療法はないんだろうか?
⇒ 再生療法で歯を残せる可能性があります。

治療しているのにどんどん歯がなくなっていく・・大丈夫だろうか?
⇒ アメリカ歯周病専門医へのお早めの相談をお勧めいたします。

重度歯周病と診断されたが、治るんだろうか?
⇒ 重度歯周病が治って安定した患者さんの治療例

通院を検討中の方

歯ぐきの腫れ、出血が心配
⇒ 健康な歯ぐきと歯周病の違い、進行度のチェック

歯がぐらぐらしているが、だましだまし過ごしてしまっている
⇒ ぐらぐらしていても抜歯とは限りません。一度ご相談下さい。

治療の痛みが怖くて、一歩を踏み出せない
⇒ 無痛での治療が可能です。

歯周病の治療例

当院で実際に歯周病治療を行い、治癒・改善した治療例をご紹介致します。
ご自身の歯周病が治るのか、抜歯と言われた歯を残せるのか、不安解消のための参考にしていただければ幸いです。軽度の歯周病から重度の歯周病まで、当院では一般歯科医院では難しい症例を中心に対応しています。幅広い治療方法から、あなたに最適な歯周病治療を提案します。

歯周病は、治る。高度な知識と技術、経験が鍵。

再生療法の治療写真
進行した歯周病でも再生療法で歯を保存できた例
50代男性の方で歯肉の違和感を訴え来院されました。診査の結果、重度歯周病と診断され治療が開始されました。
侵襲性歯周炎の治療写真
20代でも歯を失う恐ろしい侵襲性歯周炎の治療例
20歳代の男性。他医院にて侵襲性歯周炎と診断され治療を行っていましたが、治療終了後もしばしば臼歯部の歯ぐきの腫れ...
重度歯周病の治療の写真
著しく歯槽骨を失った重度歯周病の治療例
40歳代女性、歯ぐきからの出血ならびに歯の動揺の改善を求めて来院されました。患者さんは同時に上顎前歯の歯並びの悪化を...
根分岐部病変の治療写真
管理・治癒が極めて困難な根分岐部病変の治療例
48歳女性、左下7番の動揺と軽い咬合痛を訴え、前医より早期の抜歯を勧められたが、ご本人は保存を希望して当院に相談しに...
軽度歯周病・歯肉炎の治療写真
徹底した歯磨きと歯石除去だけで治癒した軽度歯周病の例
治療前の写真を見ると歯肉がブヨブヨと腫れていて、色も赤紫で触るとすぐに出血します。歯のまわりには歯石がついています...

アメリカ歯周病専門医とは

日本にわずか10名、歯周病専門医の最高峰。

アメリカ歯周病学ボード認定歯周病専門医とは、
アメリカの大学にて3年間、一般歯科医師が10年以上かけて経験する症例数と言われる300症例以上の歯周外科症例を積んで卒業することで、歯周病専門医となり、さらにアメリカ歯周病学ボード(専門医委員会)による多岐にわたる筆記試験と過酷な口頭試問をパスして初めて認められる世界の歯周病専門医の最高峰のタイトルです。これまで学び、経験してきた症例を、より多くの歯周病に悩む患者さんに還元できるよう、日々努めています。
特に、抜歯すべきかどうかの判断重度歯周病治療の分野では確実に患者さんのお力になれると考えています。⇒ 詳しく読む

歯周病の症状と治療法

健康な歯ぐき

健康な歯ぐき

歯は骨によって支えられています。骨は歯肉で覆われているので、見た目には歯と歯肉しか見えません。そして、歯と歯肉の間には溝(歯肉溝)があります。その深さはお口の中の健康を診るうえで、大変重要なものになってきます。健康な状態ならば、溝の深さは 3ミリ以内が目安となります。
この溝の深さ、骨の吸収(失われた量)、歯の動揺度によって歯周病の進行具合を診断していきます。
是非、ご自身の歯ぐきの状態と見比べてみて下さい。

⇒ 年代別の健康な歯ぐきの写真・画像を見る

軽度歯周病

軽度歯周病(歯肉炎/軽度歯周炎)

[歯肉炎]
歯肉の色が赤くなり腫れてきます。歯磨きの時に歯肉から出血してきます。しかし痛みは伴わないので、気付きにくいです。歯を支えている骨は正常で溶けていません。歯肉炎がさらに進行すると軽度歯周炎になります。
[軽度歯周炎]
歯肉のみに止まらず、歯を支えている骨にまで炎症がある状態です。
歯肉の炎症は歯肉炎と同じで、腫れて赤くなり歯磨きのときに出血してきます。そして骨が若干溶けてきます。骨が溶けることによって歯と歯肉の境目の溝(歯周ポケット)の深さが深くなってきます。
⇒ 軽度歯周病の症状・写真
⇒ 軽度歯周病(歯肉炎/軽度歯周炎)の治療

中等度歯周病

中等度歯周病

軽度の歯周病の症状に加えてさらに、歯を支えている骨が半分くらい溶けていきます。少し歯がぐらぐらするようになり、歯が浮いたような感じがし、だんだんと硬いものが噛みにくくなってきます。
歯周ポケットはさらに深くなり、プラークによって歯肉が腫れているのでさらに深く細菌が進入していきます。そして歯根に歯石が付いてきます。こうなるとポケットの中まで歯ブラシの毛先が届かないし、歯肉からの出血や痛みを感じるのでさらに歯磨きができずより病気が進行していきます。歯と歯肉の境目からは膿が出でくるところもあります。
⇒ 中等度歯周病の症状・写真
⇒ 中等度歯周病の治療

重度歯周病

重度歯周病

重度歯周病になると、歯を支えている骨は三分の二以上が溶けて、歯周ポケットは非常に深くなり、歯がぐらぐらと動きだし物が食べにくくなります。
歯根に大量の歯石が付き、歯肉は下がり歯根が見えてきます。また歯肉は赤く腫れていて、歯と歯肉の境目からは膿がでてきます。
朝目覚めると口の中がねばねばし、血の味がしてくることもあります。口臭も強くなります。
一般の歯科医院では、重度歯周病と診断した場合、抜歯を勧めるケースがほとんどですが、再生療法などにより保存が可能な場合も多々ありますので、是非一度ご相談下さい。
⇒ 重度歯周病の症状・写真
⇒ 重度歯周病の治療

一般的な歯周病(歯槽膿漏)の症状について

口臭 歯ぐきの腫れ・出血・痛み 歯ぐきが下がる・痩せる 歯がぐらぐら 歯槽骨の吸収 

歯周病の予防

妊婦さんの歯周病治療・予防

妊婦さんの歯周病治療・予防

清水歯科クリニックでは、妊婦さんを対象に「マタニティ歯周病外来」の受付をおこなっております。 各種検査のうえ、妊婦さんのお口の状態と歯周病に対する正しい知識をお伝えするとともに、ご自宅でできる効果的な歯磨きの方法の指導や、プラーク・歯石の除去など、歯科衛生士が中心に優しく丁寧に対応致します。

⇒ 詳しく読む

歯周病予防

歯磨きで歯周病予防

清水歯科クリニックでは、歯ぐきからの出血などで、歯磨きの方法を今一度勉強して歯周病予防に取り組みたい方を対象に「歯磨き指導外来」の受付をおこなっております。 各種検査のうえ、染め出しを行って、ご自身で理想的なプラークコントロールができるようになるまで、丁寧に歯磨きの方法をお伝え致します。 

⇒ 詳しく読む

歯周病に効く歯磨き粉

歯周病に効く歯磨き粉

市販されている歯磨き粉で、「歯周病に効く」と謳われているものも本当にたくさんあって、どれを使用すればいいか分からないという声をよく伺います。このコーナーでは、実際にたくさんの歯磨き粉の成分を比較して、歯周病に効果の期待できる歯磨き粉をお勧めしています。

⇒ 詳しく読む

歯周病の予防薬

歯周病の予防薬

歯周病に効果の期待できる市販薬もいろいろ発売されています。 薬で歯周病は完全には治療することは出来ませんが、症状の改善・予防には効果があります。 薬を利用した予防も効果的ですが、最も効果的なものは歯磨きによるプラークの除去です。きちんとした歯磨きを身につけ口腔内の環境の改善に努めましょう。 

⇒ 詳しく読む

歯周病治療専門外来・清水歯科クリニックの外観

来院をご検討の方へ

どんな不安もお気軽にご相談下さい。

他医院で抜歯を宣告されて他に方法はないかと途方に暮れてしまった方、先生に質問しづらくて不安でセカンドオピニオンに来られる方、当院には、歯周病に悩む多くの患者さんが来院されています。

当院では、コミュニケーション第一、相談しやすい環境を整えております。また、アメリカ歯周病専門医として、日本国内でトップクラスの歯周病治療を提供しておりますので、是非一度、検査・診断だけでも受けていただければ、必ずお力になれると思います。

まずは、お電話にてご予約下さい。
初診では、丁寧に歯周病検査をさせていただき、後日検査結果と治療方針をお伝え致します。実際にどの治療を行うか、もしくは治療を行わないか、全て患者さんご自身の選択です。無理に押し付けることは致しません。
検査費用・治療費も分かりやすく設定しておりますので、ご安心下さい。
⇒ 検査・治療プラン(料金)  ⇒ 初めての方へ - 当院の特徴
⇒ アクセス

歯周病治療、清水歯科クリニックの口コミ・評判

治療

診療時間 日・祝
午前診療
9:30 ~13:00
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午後診療
14:30 ~18:00
- -

※ 土曜の診療は17時までです。

 

歯周病治療コラム

ブラッシングをマスターする。(2)

しっかり磨けているか、染め出し剤でチェックを 磨き残しをチェックするのに、便利なのが「染め出し剤」です。 染め出し剤には、液剤やジェル剤、錠剤などがあり、最もポピュラーなのは液剤です。 その使用方法は、綿棒に液剤を染み込ませて歯に塗り、水ですすぐと、歯に付着しているプラークをはっきりと確認することができます。染め出された場所は、磨い残しをしている場所ですから、何度か染め出ししてみて毎回同じ場所が赤く染まるようであれば、普段のブラッシングを改善する必要があります。赤く染まった場所を意識して磨くことにより、確実に磨き残しをなくすブラッシング法を習得できます。...

ブラッシングをマスターする。

治療で歯科医院を受診している人の中には、まったく歯磨きを習慣的にしなくて歯周病になったのは当然の結果という人がいます。その一方で、『毎日しっかり磨いている』という人でも歯周病になってしまう人がいます。自分ではしっかり磨いていてるつもりでも、染め出し剤を使ってチェックしてみると、真っ赤になるケースがほとんどです。真っ赤になるのは、プラークなどの汚れがちゃんと落ちていない証拠になります。ブラッシングは幼い時に親が子に教えて覚えます。なので、親が間違ったブラッシングをしてしまうと、それを見た子供も間違ったブラッシングを覚えてしまいます。そうなると、家族全員が間違ったブラッシングをしてる危険があるのです。 ブラッシングの目的 ブラッシングの最大の目的は、うがいでは取り除けないプラークを取り除くことです。強く磨きすぎると歯肉を傷つけてしまう可能性が高いので、歯と歯肉の両方を優しくマッサージするように歯ブラシを当てるのがコツです。 ブラッシング基礎編 頻度:最低1日1回丁寧に ...

歯周病が原因で歯を抜くことになったら

本当に抜歯は必要か 歯周病が進行して歯周組織が破壊されると、歯を支えきれなくなるので抜歯は免れません。 ここまでは抜歯を避ける為の治療の重要性をお伝えしてきましたが、歯周病は自覚症状があまりなく早期発見が難しい病気なので「抜歯になるケースが多い」というのが現実です。 「抜歯したくない。どうにかならないか」と言う患者さんが数多くいますが、実は早く抜歯したほうが良い場合もあります。その理由を説明します。 歯周病の炎症が起こるのは、歯石の表面などに付着した歯周病菌などが、体内に入り込もうとするのを防ぐ為に毒素を出しているからなのです。さらに歯槽骨が溶けるのは、近づいてくる歯周病菌に感染しないように自ら溶けて逃げ、細菌との距離を保とうとするのです。 歯の周囲の骨が全てなくなった状態は、歯が体の一部ではなく「歯周病菌に侵された異物」と判断されたという事、「早く抜いて」のサインです。体が必要ないと判断したら、体の為に抜歯の選択もありうるのです。...

歯周外科治療とはどんな治療か。

歯周外科治療とは、『手術』そして、3つの目的に分けられます。 1、 フラップ手術=汚れの徹底清掃 2、 歯周組織再生療法=崩れた土台を作り直す工事 3、 歯周形成手術=見た目の改善を主目的に、外壁を修復する [フラップ手術] 1、 歯肉の切開 2、 歯肉を切開して歯槽骨から剥がす 3、 歯根についた歯石などを除去 4、 歯根面を滑らかに仕上げ、歯肉を元に戻して縫合する フラップ手術とは、スケーリングやルートプレーニングの処置で取りきれなかった歯周ポケットの奥深くにあるプラークや歯石、歯肉を切り開いて綺麗にとり去ります。歯根表面をきれいにし、歯周ポケットを浅くするための治療です。 歯周病の進行度は関係なくプラークや歯石の除去をメインにした歯周基本治療を先に行います。歯周基本治療をおこなえば歯と歯肉はくっつき、歯周ポケットを浅くすることができます。しかし、奥深く入り込んでしまったプラークや歯石は外側から取りきれず、残ってしまい歯と歯肉はくっつきません。そこで効果的なのが[フラップ手術=歯肉剥離掻爬手術]です。歯周基本治療をおこなっても歯周ポケットが5mm以上残って歯石が残っている場合はフラップ手術を検討します。 ...

歯周病治療の流れ

「汚れを取り除く治療」が主体 歯周病とは、細菌による感染症のひとつなので、歯周病菌によって悪化しますが、それだけでは発症しません。細胞が、歯周病菌や歯垢(プラーク)から生体を守ろうとして、炎症を起こしやがて歯槽骨などの歯周組織を破壊していきます。 そこで歯周病の原因であるプラークや歯石を取り除く「歯周基本治療」に注目します。歯周基本治療には、歯科医院で受診する「プロフェッショナル・ケア」と、自分自身で行う「セルフ・ケア」のセットになっています。 ただし、歯周病を悪化させる原因は、喫煙や糖尿病などさまざまです。 主にプロフェッショナル・ケアで、原因を一つひとつ取り除く治療全体が「歯周基本治療」なのです。歯周基本治療は、患者さんの症状が軽度であれ重度であっても、共通する治療です。 具体的な治療の進め方 歯周炎や軽度の歯周病であれば、プラークや歯石を取り除くプロフェッショナル・ケアを主体にした「歯周基本治療」のみで治るケースもあります。治療後の検査で汚れも除去され、症状も改善が見られたら数ヶ月に一度、定期的な清掃・検査をする「メンテナンス」の段階へ進みます。 一方、歯肉の奥に蓄積された頑固な汚れは、歯周基本治療では改善が見られない場合があります。その場合は、「歯周外科治療(手術)」を行わなければなりません。手術の治療のメインは、「フラップ施術」です。 フラップ手術とは、歯肉を切って開き歯根を露出させます。 ...

歯を失うだけでなく全身の病気につながる

歯周病とは、歯周病菌による感染症です。 発症初期であれば、歯周病菌は歯肉周辺にいますが、進行して深い歯周ポケットができるとその中で炎症を強めるタンパク質(サイトカイン)などが増えます。その結果、歯周病菌やサイトカインが歯肉の血管から身体中の臓器や血管壁へと流れます。後に、毒性を発揮し、糖尿病や心臓病を悪化させるなど、全身にさまざまな悪影響を与えているのです。 また「気道」にも要注意です。体内に入り込む経路としては、口の中にいる歯周病菌が食べ物や唾液に混ざり、気道をつたい肺へ流れ込むことがあります。そうなると、誤嚥性肺炎などを引き起こします。 歯周病が引き起こす全身病 近年、さまざまな研究結果から、歯周病が体にそのような影響を及ぼすのか、明らかになってきています。 『糖尿病』 糖尿病は、網膜症、腎症、神経障害、末梢血管障害、大血管障害といった合併症を引き起こしやすいことが分かっています。歯周病はこれらに続く「第6の合併症」と言われる程、糖尿病と密接にかかわっているのです。 糖尿病の特徴は、感染から守る免疫細胞の働きが落ち、歯周病などの感染症にかかりやすくなります。 ...

歯肉の炎症が原因で歯周病の可能性大。すぐ歯科医院で治療を

歯磨きの度に歯茎から出血していても、「すぐ治るから平気」 と軽視している人は多いのではないでしょうか。 その出血は、歯茎からの危険信号だと気付いてください。 初期は、歯茎が少し腫れる、むず痒いというような 軽い症状なのでほとんどの人は気付きません。...

小学生でも歯周病になる。早くから歯科医院に通い予防・治療を

歯周病は以前に(歯槽のう漏)と呼ばれていた影響か、高齢者がなる病気と勘違いされている方が多いいようです。 しかし、現状は高齢者だけではなく若い年代の人たち罹患しない訳ではありません。2011年に厚生労働省がおこなった[歯科疾患実態調査]によると、15〜19歳は4.5%、20代は14%、30代では5人に1人が発症しているため高齢者だけがなる病気ではないことがわかります。...

虫歯がなくても発症する。むしろ虫歯がない人ほど注意を

世に中には、生まれた時から虫歯が出来にくく大人になってもほとんど出来ない人がいます。しかし、そういう方ほど注意が必要になります。小さい時から虫歯が出来にくく歯医者での治療とは無縁と思っていたAさん(45歳)。虫歯がないのが幼い頃からの自慢でしたが、ある時『下の前歯が1本突然抜けてしまった。他の歯も少しグラグラしている気がする。』と歯医者に受診しました。...

使い方を間違えれば無用の長物に

今時、電動歯ブラシを利用している人は少なくないでしょう。 電動歯ブラシの性能は、歯科医師も目を見張るほど進化しています。 ですが、電動歯ブラシを使っている患者さんの口の中は、 きちんと磨けていない場合が多いのが事実です。 電動歯ブラシが代わりにやってくれるのは、小刻みに振動するだけ。 ...

予防効果は期待できても、治療=治せる歯磨き剤はない

薬局に売られている歯周病予防対策の歯磨き剤や洗口液を見てみると、 [歯肉の出血に][歯肉の腫れに][口臭対策][歯茎を引き締める]などたくさんの商品の広告を見かけます。 こうした商品を見ると一見、歯磨き剤や洗口液で歯周病が治ると勘違いされる方も多いでしょう。...

歯周病治療は、ガムだけでは不十分

今までのガムのイメージは、糖分が多いため “虫歯のもと”とされてきましたが最近では、 「虫歯予防」や「歯を丈夫にする」と謳う商品が沢山登場し、 ガムは“歯のミカタ”と認識している方が多いようです。 効果例として、歯の再石灰化の促進、歯を溶かす原因となる 酸から守るなどがあります。...

歯肉のマッサージは歯周病の治療には効果なし

高齢者の方で『歯槽膿漏は指で歯茎をマッサージすると良くなる』と信じて歯医者での治療を行わずに毎日マッサージをしている人がいます。この考えが生まれた理由はおそらく[歯周病が悪化して腫れてしまって歯肉のたまった血液や膿が排出され歯肉が引き締まって良くなる]という考えによるものです。しかし...

歯周病を改善できない人はインプラント治療は無駄になる

歯周病が原因で歯が抜け落ちた場合、一昔前は総入れ歯にするしか選択肢はありませんでした。 ですが今では、人工歯根を埋め込む「インプラント治療」というものが普及しました。その為、「歯が抜けても大丈夫」と安心している人が増加しています。 見た目も使い心地も、自分の歯に近く優れた点はありますが、 一部の人は治療できない場合もあります。...

かなり進行してしまっている場合は抜歯したほうがいいこともある

『抜歯』と聞くとすごく嫌がる患者さんがたくさんいます。確かに抜歯自体は嬉しいことではなく、できれば避けたいものです。しかし、歯周病が進行してしまってる歯はその周りの歯や骨にまで悪影響を及ぼします。なので、歯周病治療の中で抜歯を勧めることがあります。抜きたくないのを理由に歯科医師の判断を無視して残してしまうと、その歯を支えてる歯槽骨だけではなく周りの歯槽骨も溶けて広がりさらに悪い口腔内状態になっていきます。...

歯周病の進行は差が大きい。1割の人は重症化する!

育った場所、食べる物も同じであっても、歯周病の症状は人それぞれで かなりの差があります。 それは、スイスの研究者らがスリランカのお茶農園で働く人たちを対象に行った研究で明らかにされました。 そこで働く人たちは、歯を磨くという習慣がなく、街に歯医者もありません。 そんな場所で「歯磨きや治療をしないままほったらかしておくと、歯周病はどのように進むか」という研究を始めたのです。...

ED(勃起不全)の人には歯周病が多い

歯周病とEDの関連が2012年「米国泌尿器科学会年次集会」で発表・報告され、注目されています。 台北医学大学の研究チームが「EDの男性3万3000人」と「EDではない16万2000人」を対象に5年間の追跡研究を行い、ED患者の慢性歯周炎の人は27%、 EDではない慢性歯周炎の人は9%と、結果に大きな差が現れました。...

特に『男性』の喫煙者は重度の歯周病にかかりやすい

タバコを吸っている『喫煙者』と『歯周病』には深い関連性があります。喫煙自体が歯周病を悪化させる原因の一つと言えます。特に『男性』の喫煙者には驚くべき調査結果が出ています。国立がん研究センターが1164人を対象におこなった疫学調査では、...

歯周病の治療をすると、糖尿病も改善する

歯周病と糖尿病は深い関わりがあり、糖尿病を発症している人は重度な歯周病にかかりやすいこともわかっています。歯周病の人は糖尿病を併発していることが多く、さらに重症化しやすいということです。そこで、歯周病を治療して治れば糖尿病も改善されるのではないかと疑問が上がりました。...

歯周病はアルツハイマー病を悪化させる!

2025年には、日本国内での認知症患者が700万人を超えると予想され、 さまざまな研究が進められております。 そんな中、マウス実験を行った、名古屋市立大大病院、国立長寿医療研究センター、愛知県学院大学は、「歯周病はアルツハイマー病を悪化させる」事を明らかにしました。認知症のタイプの中でも、最も患者数が多いのはアルツハイマー病と言われており、6割以上を占めているのです。...

犬の8割近くは予備軍。飼い主とうつし合っている可能性も!

人間だけではなく、動物も発症する病気です。動物の中でも犬には歯周病発症しているケースが高くなっています。アニコム損害保険会社の調査結果によると、780匹の犬の『歯科検診』を実施したところ76.3%の犬に歯垢や歯石沈着といった歯周病予備軍といえる症状が出ていることがわかりました。動物も人間と同じで高齢化が進み、発症率が増えています。...

歯周病は感染症!こんなふうに進行する。

歯そのものではなく、歯を支えてる歯槽骨や歯肉などの歯周組織が細菌に侵されてしまい、破壊されていく感染症です。歯周病の細菌の数は現在わかっているだけでも100種類以上あります。これらを歯周病菌と呼んでいますが、一般的によく見られる歯周病菌はおよそ10種類ほどです。...