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重度の歯周病 - 歯周病の症状

重度の歯周病 - 歯周病の症状

重度の歯周病症状について説明しています。大きく骨が失われけ、もはやしっかりと噛めません。早急な治療が必要です。
⇒ 重度歯周病の治療法

重度の歯周病

重度になるとさらに状況は悪くなります。歯を支えている骨は三分の二以上が溶けて、歯周ポケット非常に深くなり、歯がぐらぐらと動きだし物が食べにくくなります。

歯根に大量の歯石が付き、歯肉は下がり歯根が見えてきます。また歯肉は赤く腫れていて、歯と歯肉の境目からは膿がでてきます。

朝目覚めると口の中ねばねばし、血の味がしてくることもあります。口臭も強くなります。

例1:重度歯周病の例

一見きれいな歯肉かなと思いますが、かぶせ物と歯肉の間の隙間がたくさん空いているのがわかりますか?

これは歯を支えている骨溶けていることをあらわしています。歯の表側はしっかり歯磨きされていますが、歯と歯の間にはプラークが歯根に付いています。

歯もグラグラしますが、かぶせ物をしてそれらが繋がっていると、歯が動いているかをご自身で自覚できないときもあります。

レントゲンで見ると、右の歯の骨が歯根の先に向かって溶けているのがわかります。

例2:重度歯周病の例

とてもよく歯磨きがしてあり、見た目は健康に見えます。しかしよく見ると、真ん中左の前歯の歯肉が赤く腫れているのがわかりますか?そしてその歯が少し長くなっています。

レントゲンを見ると、歯を支えている骨が歯根の先端あたりまで溶けているのがわかります。結果として歯がぐらぐらして来て、あたかも歯がだんだんと伸びて来るように歯肉から押し出されてきます。

例3:重度歯周病の例

明らかに病的な見た目です。歯肉は赤くぶよぶよと腫れていて、歯と歯の間や歯と歯肉との境目にはプラークが付いていて、膿も出ている状態です。歯とかぶせ物の間には隙間があります。

骨によって支えられている部分歯根の先端しかなく、歯根の側面はごつごつしているのがわります。これは歯根についた歯石です。

写真で見る歯周病の症状

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